ジャンプ2009年3号感想

  • 2008/12/18(木) 11:07:34


スケットダンス
「アンタが…ガラス男…」
ボッスンの推理、大外れ!嶋崎が犯人だと思っていたものの、犯人は犯人候補だった野球部員の3人ですらなく、野球部マネージャーの高島だった。
「そうよ…… 私がガラス男よ」
そうよ、私がガラス男よ。それならどうする?ここで殺すの?(キラ?)
「アレは暗号じゃなかった…? いや…並び替えに他の可能性が…」
襲われた教室の暗号を読み間違えたボッスン。根拠もないまま、あまりにも犯人候補を絞りすぎてしまったために犯したミス。
「私は毎日ガラスを割って 犯人を男だと思わせる為にガラス男という名前を噂として広めたの 新聞部の島田さんに教えたら あっという間に広まったわ」
確かに前回を読み直してみると、島田さんに噂話をしている女の子の後姿は高島だった。自分が犯人だ疑われにくくするために、男が犯人であるかのような噂を流したわけだな。
「じゃあ何で…何でアンタは応接室に来たんだ? アンタの名前に「お」は付かないのに…!」
神経質なまでに暗号のルールを守った「ガラス男」こと高島の不自然な行動に、土壇場で気づいたボッスン。ここからが本当の推理ショーだ!
「私は……犯人じゃない 命令されてたの」
高島はただの操り人形にすぎなかった。隠しておきたい過去の秘密を握って彼女を脅し、犯行を繰り返させた卑劣な人間が存在する!
「女の子には守らなアカンもんがあんねんな ガラスを割ってでも」
彼氏の平泉に、ポッチャリ系だった中学時代の自分を知られないために、彼女はガラスを割った。恋はガラスよりも脆く崩れやすいものだから。
「そうだったのか 犯人は オレ達が応接室で待ち伏せる事を知ってた唯一の人物 オレ達の捜査に張り付いて 行動を把握していた唯一の人物」
高島の告白を聞き、舞台の外で高みの見物を決め込む真犯人へと行き着いたボッスン。スケット団の捜査状況を知っており、高島への指示を当初の予定から変更できる人物といえば…。
「犯人は ずっとオレ達に密着取材してた―― お前だ 安田沙織」
この舞台を撮り続けていたのは、そしてそれを裏で操っていたのは安田だった。カメラマンとディレクターを一人二役でこなし、安全な舞台の外で暗躍していた彼女。しかし、カメラがボッスンに奪われたことによって、今度は彼女が舞台の主役となることに!

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